おはようございます。

トイレを和式から洋式に工事するのが
得意な株式会社アディスホームです。

本日は株式会社アディスホームの和式から洋式トイレ工事の
施工写真を公開していきます。

和式トイレを洋式トイレにする際は
まずは解体を行います。

現状はコチラ
↓

床の下地を組みます。
↓

その後、壁紙を張り、床のクッションフロアを
張ってから、トイレを据え付けて
終了です。

この場合は工事期間は２日です。

夜中まで工事をやってもいいですよ。

ということであれば１日で完了
させることもあります。

特に店舗などの開店が決まっている
時などは、そういったことを
依頼させることが多いです。

床の下地を木下地で組んでますが
コンクリートで行うときもあります。

その際は、乾かさないといけないから、
もう１日余分に工事日が必要な時があります。

和式トイレを洋式トイレに工事するのは
得意中の得意ですので、

そんな時は是非一度株式会社アディスホームに声かけて
下さいね。

株式会社アディスホームについてはこちらから
↓

メールでも受付してます。
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名古屋の和式、洋式トイレリフォーム、
便器交換工事をお考えならトイレの価格が激安で
工事が丁寧な株式会社アディスホームに今すぐお電話ください。

お客様の期待を裏切らないために日々努力し
丁寧な仕事でお値打ち価格をご提供します。

フリーダイヤル　0120-300-454
ＡＭ8時からＰＭ8時半まで年中無休で元気に営業中です。

おはようございます。

名古屋でトイレリホーム工事の株式会社アディスホームです。

では本日もトイレリホームについて
少しお客様のお役に立つ情報を書いて
から現場に行きます。

価格はもちろん安い方がいいのですが
それでも一番重要視なのは

トイレリホームが終わったあとの
使い勝手なんです。

例えば段差がある場合のトイレだとしますと
段差をなくすのが最優先になります。

でも安さを追求すれば段差をなくさずに
トイレの便器だけ交換した方が安いのです。

でも、よくあるのが壁も床もタイル貼りに
なっているトイレです。

少しの振動でタイルが割れてしまったり
するので床の段差を治すのは

慎重に行わないと関係のない箇所まで
割れてしまうので、

壁を壊さないように行うのです。

慎重に丁寧に行えばいいのです。

例えばコチラ
↓

壁面と床がタイルの場合は
壁を傷つけないように丁寧に
トイレを外して運びます。
↓

その後、木下地で段差をなくすように
下地を組みます。
↓

その後はフローリングを張ります。
↓

それとタイルの場合でも
アンカーを打ち手すりをつくることも
全然可能です。

このように慎重に振動ドリルで穴をあけて
人がぶら下がっても大丈夫なくらい
頑丈にします。
↓

という感じで完成です。

単純なトイレリホームの便器交換だけでなく
このような工事も沢山経験しておりますので
お気軽に株式会社アディスホームに声かけて下さいね。

株式会社アディスホームのトイレは格安です
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